車運転中あるある
こんにちはしろっぴです。
車を運転している人なら一度は経験した事のある、思わずあるあると言ってしまいそうなエピソ-ドを綴ってみました。
全部で10エピソ-ドあります。
全部私の実話に基づいたエピソ-ドです。
あるある-!! と共感しながら読んで頂けると嬉しいです。
それでは早速!!
1.道を譲ってくれた車の(後ろ)信号が間に合ったか気になる
信号待ちで並んでいる車に道を譲ってもらってありがたくその車の前に入れてもらえたのだが、信号がギリギリ自分の所で黄色になってしまい、せっかく譲ってくれた後ろの車が信号に間に合わなかったら申し訳ないと気になりバックミラ-で信号を通過したのを確認して一安心する。
2.お礼のホ-ン音が思わず必要以上に大音量
友達と別れるとき「じゃあまたね!」とか、道をゆずった時に「ありがとうね!」等をホ-ンで挨拶したりされたりした事があると思いますが、思ってた以上に大きなホ-ン音が出てしまいびっくりする。
3.色から赤色に変わるギリギリで信号を通過したのに後ろの車も通過してた
間に合うかな、間に合わないかなギリギリで信号通過した!セーフ!
ふとバックミラ-見たら後ろの車も通過してた。
えっ絶対赤進入だよね!? 危ないよ!! (いや自分も気を付けようね)
4.バックで駐車して思った以上にタイヤが輪留めに当たった衝撃が大きかった
タイヤに負担をかけないようにそーっとバックで駐車してたら、そんな思いも空しく ポヨン!と結構な衝撃で輪留めに当たった。
タイヤと輪留めの距離感が把握出来てなく慌ててる時に多いです。
5.道を譲った時のハザ-ド
普段は心の中ではそんなの別にしようがしまいがほんとにどうでもいいと思いつつ、道を譲ってあげた時にその車がハザ-ドランプでお礼をするかしないか凝視してしまう。
なんならしなかった時は しなかった・・。と心の中で思ったりしてしまう。
普段の自分の器の小ささが浮き彫りになる瞬間です。
6.合流でのマナー認識の食い違い
本線で渋滞待ちしている時に、合流地点で左から入る車を入れてあげようとしたら一台だけ入れてあげるつもりが2台目も半ば無理やり入ってきてしまい、思わず「あなたは許可してないけど」と、心の中で呟いてしまう。
やはりここでも私の器の小ささが浮き彫りになりました。
7.信号待ちでうっかり接続路の前に止まってしまった時
信号待ちで止まったときちょうど接続路の前に止まってしまい、案の定横断したい車が来た時に、信号が変わるまで待てば良いものを道を開けて欲しいと思ってるであろう圧力に負け(勝手に思ってる)、通過スぺ-スを作ろうとして少し前に行ったり、少しバックしたりしてもぞもぞ動いている最中に信号が変わって結果もぞもぞしたのは無意味だった。
良かれと思ってした事だが、周りの車に迷惑をかけてしまい自己嫌悪に陥る。
8.反対車線へ行こうとしてる車の行く末を心配してしまう
やはり渋滞の時に、左の側道から出てきた車が自分の目の前を横切って反対車線の道路へ入ろうとしている時、大抵ギリギリのスペ-スでだいたいの方が慌てているケ-スが多く、反対からくる車が良く見えずそわそわしているので見てて危なっかしくて思わず
「まだだめ、車来てる! これ行ったら行ける。よしよし。危ないよ勘弁してよもう-」と、口に出してしまっている。多分表情も険しくなっている。
9.横断歩道で歩行者に道を譲った時のすがすがしさ
当たり前の事でしょうけど、横断歩道に人がいる時に止まって道を譲った時はすがすがしい気持ちになりませんか。
ささいな事ですがすごく良いことをしたと幸せな気持ちになれます。
忙しい朝で遅刻しそうな時でも逆に心に余裕ができます。
10.朝の通勤時間をいつもの人で憶測する
朝の通勤でほぼ毎日すれ違う見ず知らずの人にたまたま会わなかった時に、「あれ? 今日ちょっと出るの遅かったかな。」と、勝手な憶測をする。
番外編
夜中の赤信号点滅に気づかず青に変わるまでずっと待ってしまい、後ろから来た車に追い抜かれる。
遊びや仕事で帰りが夜中になってしまって一日の疲れがピ-クに達してる時に多い。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
当てはまるあるあるはありましたでしょうか。共感して頂けたら嬉しいです。
こうして見てみると私は運転に余裕が無いかなと思います。考え事をしている時もありますのでもっと運転に集中しないといけないですね。
心と時間に余裕を持って安全運転を心がけたいです。
最後待で読んで下さりありがとうございます。
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